今日(10/29) 16:00 ハヤブサ 1 袋井市久能
早い羽ばたきで飛んできて、高圧線の鉄塔に止まった。辺りを睥睨するかのように見えたのは誇張し過ぎかな?
早い羽ばたきで飛んできて、高圧線の鉄塔に止まった。辺りを睥睨するかのように見えたのは誇張し過ぎかな?
■
[PR]
▲
by plantthebell
| 2010-10-29 18:10
| 野鳥
10/26(火) 越冬ツバメ 3+ 浜松市西区志都呂町
毎年冬になると同じ場所で見られるのでおそらく越冬ツバメだろう。
※過去のブログから
2009/11/27
2008/10/26
に先日の発見場所に近いところでの記録があった。
もちろんブログに載せなかった同じ場所での記録はもっとたくさんある。
毎年冬になると同じ場所で見られるのでおそらく越冬ツバメだろう。
※過去のブログから
2009/11/27
2008/10/26
に先日の発見場所に近いところでの記録があった。
もちろんブログに載せなかった同じ場所での記録はもっとたくさんある。
■
[PR]
▲
by plantthebell
| 2010-10-28 20:50
| 野鳥
10/25
9:30頃 浜名大橋 チョウゲンボウ 1
浜名バイパスの上空で車と異常接近 5メートル位
10:00頃 湖西市新所原 チョウゲンボウ 1
「キッ!キッ!キッ!」と甲高い声で鳴く かなり慌てた様子
14:30頃 袋井市 チョウゲンボウ 1
浅く羽ばたきながら上空通過
こういうツキのある日もあるということだ。 「ラッキーデー!」
9:30頃 浜名大橋 チョウゲンボウ 1
浜名バイパスの上空で車と異常接近 5メートル位
10:00頃 湖西市新所原 チョウゲンボウ 1
「キッ!キッ!キッ!」と甲高い声で鳴く かなり慌てた様子
14:30頃 袋井市 チョウゲンボウ 1
浅く羽ばたきながら上空通過
こういうツキのある日もあるということだ。 「ラッキーデー!」
■
[PR]
▲
by plantthebell
| 2010-10-25 19:34
| 野鳥
どうもこのところの天文の話題はハズレ続きだ。
今夜(10/23)の満月に期待しよう。
月見るツキはあるか?
今夜(10/23)の満月に期待しよう。
月見るツキはあるか?
■
[PR]
▲
by plantthebell
| 2010-10-23 06:44
| 天文・地学
昨日(10/21)のこと、モズが超低空飛行で畑を横切っていった。しばしばチョウゲンボウが見せるような飛び方だ。直ぐに何か獲物を狙っているのは分かったが、その距離が100m以上だったので驚いた。
そんなに遠くから狙われたのは畑の隅にいたセグロセキレイ。間一髪モズのアタックをかわして舞上がった。モズもその一撃をかわされるとアッサリとそのまま何処かへ飛び去ってしまった。
昔むかし、モズがスズメを狙った場面に出くわしたことがあった。スズメはモズのアタックに2,3回転がったが難を逃れた。しかしその後が凄かった。近くの見晴らしが利くトラックの屋根に舞い上がり、頭の羽毛をカシラダカと見間違えるくらいに逆立て、周りをキッ!キッ!と睨みながら「ジュン!ジュン!」と大声でわめき散らしていた。
このときのスズメに比べるとセグロセキレイは、、、「??何かあったの??」といった感じでトリ乱すことも無く落ち着いた様子。いったいこの違いは何なの?
(モズが凄い狩人だと書こうとしたのに、、、?)
そんなに遠くから狙われたのは畑の隅にいたセグロセキレイ。間一髪モズのアタックをかわして舞上がった。モズもその一撃をかわされるとアッサリとそのまま何処かへ飛び去ってしまった。
昔むかし、モズがスズメを狙った場面に出くわしたことがあった。スズメはモズのアタックに2,3回転がったが難を逃れた。しかしその後が凄かった。近くの見晴らしが利くトラックの屋根に舞い上がり、頭の羽毛をカシラダカと見間違えるくらいに逆立て、周りをキッ!キッ!と睨みながら「ジュン!ジュン!」と大声でわめき散らしていた。
このときのスズメに比べるとセグロセキレイは、、、「??何かあったの??」といった感じでトリ乱すことも無く落ち着いた様子。いったいこの違いは何なの?
(モズが凄い狩人だと書こうとしたのに、、、?)
■
[PR]
▲
by plantthebell
| 2010-10-22 20:16
| 野鳥
昨日(10/21)のNHKテレビと今日(10/22)の中日新聞でカシナガ(通称)の被害が浜松でも出たことを報道している。
8月に天竜区で4本、9月に浜松市東区の浜松医大で2本のコナラが枯れ、カシナガの被害だと分かった。
このカシナガ問題、私は数年前にインターネットで関西の研究者から報告されていたのを見ている。その時はまだ静岡県は大丈夫だと思っていたが、ついに来たか!という感じだ。
「松枯れ」に続いて「ナラ枯れ」が現実の問題になってきた。どちらも「人と自然のつながり」が希薄になっていることが根本的な原因のようだ。つまり適度の管理が守ってきた「日本的な半自然」が失われつつあるということ。
昔は松の落ち葉を焚き付けや堆肥に利用し林床が明るかった。コナラなどは炭焼きなどに、落ち葉は堆肥にしてきた雑木林もまた林床は明るかった。
こうした里山に代表される自然が今、危うい状態なのだとカシナガは警告している。
8月に天竜区で4本、9月に浜松市東区の浜松医大で2本のコナラが枯れ、カシナガの被害だと分かった。
このカシナガ問題、私は数年前にインターネットで関西の研究者から報告されていたのを見ている。その時はまだ静岡県は大丈夫だと思っていたが、ついに来たか!という感じだ。
「松枯れ」に続いて「ナラ枯れ」が現実の問題になってきた。どちらも「人と自然のつながり」が希薄になっていることが根本的な原因のようだ。つまり適度の管理が守ってきた「日本的な半自然」が失われつつあるということ。
昔は松の落ち葉を焚き付けや堆肥に利用し林床が明るかった。コナラなどは炭焼きなどに、落ち葉は堆肥にしてきた雑木林もまた林床は明るかった。
こうした里山に代表される自然が今、危うい状態なのだとカシナガは警告している。
■
[PR]
▲
by plantthebell
| 2010-10-22 06:27
| 昆虫
21日早朝のハートレー第2彗星は雨降りのため断念!
しかし22日真夜中の「オリオン座流星群」に期待しよう。
しかし、しかし、こんなときにお月様が満月に近いとは。
しかし22日真夜中の「オリオン座流星群」に期待しよう。
しかし、しかし、こんなときにお月様が満月に近いとは。
■
[PR]
▲
by plantthebell
| 2010-10-21 05:22
| 天文・地学
一番の見所は10月21日午前3時から4時頃。
ハートレー第2彗星はオーストラリアの天文学者マルコム・ハートレー氏によって発見され、約6年半の周期で太陽を周回するという。今年は、10月20日にわずか1770万キロの距離まで地球に近づくらしい。10月中旬までは北東の方角で、夜明け前が観察のチャンスだと言われている。
普段、星を見上げることの少なくなった人々へ! こんなチャンスを見逃すな!
ハートレー第2彗星はオーストラリアの天文学者マルコム・ハートレー氏によって発見され、約6年半の周期で太陽を周回するという。今年は、10月20日にわずか1770万キロの距離まで地球に近づくらしい。10月中旬までは北東の方角で、夜明け前が観察のチャンスだと言われている。
普段、星を見上げることの少なくなった人々へ! こんなチャンスを見逃すな!
■
[PR]
▲
by plantthebell
| 2010-10-18 22:11
| 天文・地学
10/17(日) 8:40 ニホンザル 1 浜松市天竜区横山
道路から法面を駆け上がってゆくサルの後姿を見つける。Iさんが「当たり前のように見ますよ」という言葉を現実に体験してしまった。
道路から法面を駆け上がってゆくサルの後姿を見つける。Iさんが「当たり前のように見ますよ」という言葉を現実に体験してしまった。
■
[PR]
▲
by plantthebell
| 2010-10-17 21:23
| 動物
▲
by plantthebell
| 2010-10-15 20:50
| 昆虫